食中毒ニュース&トピックス
【異物混入】長野の中学校で給食のソフト麺にネズミのフンが混入
平成24年5月30日の時事ドットコムによると、長野県上田市は30日、市立中学校の給食で出されたソフト麺1袋にネズミのふんが混入していたと発表した。
【異物混入】香川の小学校で給食の中華丼にくぎが混入
平成24年5月30日の毎日新聞の記事によると、土庄町教委は29日、町立小学校で同日出された給食の中華丼に、長さ2・5センチのくぎ1本が混入していたと発表した。
5年生の男子児童が配膳中に発見したため口にした児童はなく、町教委が混入の経緯を調べている。
石川の観光農園で高校生ら38人がバーベキューをして食中毒
平成24年5月30日の産経新聞の記事によると、石川県は30日、加賀市の観光農園で17、18日にバーベキューをした福井県の高校生ら38人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴え、うち2人の便からサルモネラ菌を検出したと発表した。
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高松のすし店で飲食をした11人が食中毒
平成24年5月27日の毎日新聞の記事によると、高松市保健所は26日、高松市内の寿司店で24日に飲食した11人が下痢や嘔吐など食中毒の症状を訴えたと発表した。
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【異物混入】鳥取の学校給食に針金混入~1年半で6件~
平成24年5月25日の日本海新聞の記事によると、鳥取県米子市教委は24日、小学校と中学校で同日昼に提供した給食のワカメスープに、針金が混入していたと発表した。
市内の学校給食で異物混入が明らかになったのは2010年末から今回で6件目。
【異物混入】岐阜の給食センターで水道水に異物が混入
平成24年5月27日の毎日新聞の記事によると、各務原市教委は26日、同市内の学校給食センターで水道水に異物が混入していたと発表。
同センターを利用する市内の小・中学校と養護学校計11校の給食約6000食の配食を当面見合わせるという。
宮崎の居酒屋で食中毒、カンピロバクター検出
平成24年5月26日の毎日新聞の記事によると、宮崎市は25日、同市内の居酒屋で飲食した7人が、下痢や発熱など食中毒症状を訴えたと発表した。
うち5人からカンピロバクター菌を検出。
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【異物混入】球場に隣接するレストランのカレーにたばこの吸い殻
平成24年5月21日の産経新聞の記事によると、埼玉県の球場内レストラン運営会社は21日、球場に隣接する中華レストランで提供した料理の中にたばこの吸い殻が混じっていたことを明らかにした。
愛知の野外学習施設で飲食した154人が食中毒
平成24年5月18日の朝日新聞の記事によると、愛知県は18日、同県美浜町の野外学習施設で飲食した12~53歳の男女154人が食中毒の症状を訴えたと発表した。
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石川の料理店製の仕出し料理を食べて10人が食中毒症状
平成24年5月16日の毎日新聞の記事によると、石川県食品安全対策室は15日、加賀市内の料理店が調理した刺し身や煮物などが入った仕出し料理を食べた、同市内の30〜70代の10人が下痢などの食中毒症状を訴えたため同店を同日から3日間の営業停止処分にした。
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