食中毒ニュース&トピックス

今年もノロウイルス等の感染性胃腸炎が流行の兆し

2013年11月14日の医療介護CBニュースの記事によると、ノロウイルスなどの感染によって、嘔吐や下痢といった症状を伴う「感染性胃腸炎」が、東京や大阪などで流行の兆しを見せている。

11月4―10日の週の患者報告数(小児科定点医療機関)は、東京と大阪は共に3週連続で増加。都市部を中心に感染が拡大しつつあり、仙台、横浜両市でも3週続けて増えた。

例年12月ごろに流行のピークを迎えることから、患者が増加傾向の自治体では警戒を強めている。

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食中毒速報値を更新しました。


2013年11月7日厚生労働省の食中毒速報値が更新されました。

2013年1月1日~10月13日迄で、発生件数501件、食中毒患者数10971人(死者0人)

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愛知県豊橋市の某ハンバーグレストランで48人がノロウイルス食中毒

2013年10月31日の毎日新聞の記事によると、愛知県豊橋市潮崎町の某ハンバーグレストランで食事をした48人が発熱や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、4人が入院していると発表した。

患者と調理従事者からノロウイルスが検出されており、市は食中毒と断定し、同店を31日から営業禁止処分にした。

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