食中毒ニュース&トピックス

奈良県河合町の私立中高の校内食堂で79人が食中毒、ノロウイルス検出

平成26年2月6日の読売新聞の記事によると、奈良県河合町の私立中学・高校で1月、校内の食堂で提供された料理や弁当を食べた79人が嘔吐おうとや下痢などの症状を訴えた問題で、同県葛城保健所は、食堂での調理を原因とする食中毒と断定し、5日、施設の消毒・洗浄などのため、同学園の委託で食堂を運営している同県桜井市の給食会社に対し、食堂の営業停止を命じた。

ノロウイルスは、うち生徒・教職員9人と食堂の調理担当者3人から検出された。

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新潟県の飲食店仕出しから192人が食中毒症状

平成26年2月4日の毎日新聞の記事によると、新潟県は3日、長岡市内の飲食店で提供された仕出し料理を食べた乳幼児〜80代の男女192人が、下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴え、うち33人と従業員の男女2人の計35人からノロウイルスが検出されたと発表した。

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富山の小学校で261人がノロウイルス感染の疑い

平成26年2月5日の毎日新聞の記事によると、富山県射水市教育委員会は3日、市立小学校で児童245人と教員16人の計261人が吐き気や下痢などの症状を訴え、教員2人がノロウイルスに感染した疑いがあると発表した。

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