食中毒ニュース&トピックス
春もご注意!高松の寿司店で10人が刺身や寿司を食べ食中毒
平成21年4月11日の四国新聞によると、高松市保健所は10日、香川県高松市内の寿司店で食事をした10人が下痢やおう吐などの食中毒症状を訴えたとして、同店を同日から5日間の営業停止処分とした。
症状を訴えたのは、8日に同店で食事をした4グループの25人のうち、2グループの10人。
刺し身や寿司、サラダなどを食べた。
同保健所は、患者の共通食がほかにないことから、同店を原因施設とする食中毒と断定した。
平成21年4月11日の四国新聞によると、高松市保健所は10日、香川県高松市内の寿司店で食事をした10人が下痢やおう吐などの食中毒症状を訴えたとして、同店を同日から5日間の営業停止処分とした。
症状を訴えたのは、8日に同店で食事をした4グループの25人のうち、2グループの10人。
刺し身や寿司、サラダなどを食べた。
同保健所は、患者の共通食がほかにないことから、同店を原因施設とする食中毒と断定した。