食中毒ニュース&トピックス
東京・国分寺の仕出し弁当店の弁当を食べた51人が食中毒
平成24年1月30日の産経新聞の記事によると、東京都は30日、国分寺市内の仕出し弁当店の弁当を食べた24~91歳の男女51人が下痢や腹痛などの症状を訴え、うち6人と同店の調理師1人からノロウイルスが検出されたと発表した。
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埼玉の寿司店製の弁当を食べた24人がノロウイルスによる食中毒
平成24年1月28日の毎日新聞の記事によると、埼玉県は27日、熊谷市内の寿司店が調理した弁当を食べた男女24人が、ノロウイルスによるとみられる食中毒に集団感染したと発表した。
客10人と、従業員5人からノロウイルスが検出された。
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新潟の飲食店で35人が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年1月26日の産経新聞の記事によると、新潟市保健所は26日、同市内の飲食店で20日に飲食した35人が下痢や腹痛などの食中毒症状を訴え、うち15人が医療機関で治療を受けたと発表した。
複数の発症者の便から同じ型のノロウイルスが検出され、食中毒の原因と分かった。
兵庫の病院と併設の老健施設で31人が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年1月25日の毎日新聞の記事によると、西宮市保健所は24日、同市内の病院と併設の介護老人保健施設で、入院患者と入所者、職員ら計31人(25~97歳)が、嘔吐(おうと)や下痢などの食中毒症状を訴えたと発表した。
発症者らの便からノロウイルスが検出された。
大分の高校と専修学校の寮生27人が食中毒症状、ウェルシュ菌検出
平成24年1月23日の産経新聞によると、大分県は23日、同県宇佐市内の学校法人が運営する高校と専修学校の寮生27人が下痢や腹痛などの食中毒症状を訴え、うち10人からウェルシュ菌を検出したと発表した。
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石川の飲食店で食事をした12人が発熱などの食中毒症状
平成24年1月22日の毎日新聞の記事によると、石川県は21日、珠洲市内の飲食店で食事をした20~50代の男女12人が発熱や下痢などの食中毒症状を訴えたと発表した。
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茨城の小学校で38人が嘔吐などの症状、2人からノロウイルス検出
平成24年1月20日の産経新聞の記事によると、茨城県は20日、同県潮来市立小学校で、1~5年の児童38人が嘔吐や下痢の症状を訴え、うち2人からノロウイルスを検出したと発表した。
北九州の保育園で16人が感染性胃腸炎を発症
平成24年1月20日の毎日新聞の記事によると、北九州市は19日、市内の私立保育所で1~6歳の園児15人と40歳代の女性職員1人が、嘔吐(おうと)や下痢など感染性胃腸炎とみられる症状を訴えたと発表した。
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金沢で大福餅を食べた30人が食中毒、ノロウイルス原因
平成24年1月20日の読売新聞の記事によると、金沢市は19日、同市内の和菓子店製造の大福餅を食べた2~85歳の30人が吐き気や下痢などの症状を訴えたと発表した。
市はノロウイルスが原因の食中毒の可能性が高いとし、同店を19日から3日間の営業停止処分にした。
ノロウイルスによる食中毒が長野の旅館で発生、28人が症状
平成24年1月19日の毎日新聞の記事によると、長野県は17日、松本市内の旅館でノロウイルスによる集団食中毒が発生し、宿泊客の男女計28人が腹痛などを訴えたと発表した。
県は患者や旅館従業員の便からノロウイルスを検出した。
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