食中毒ニュース&トピックス

愛知の配達弁当を食べた69人が食中毒、13人からノロウイルス検出

平成25年4月7日の朝日新聞の記事によると、愛知県生活衛生課は6日、半田市内の配達弁当業者の弁当を3日に食べた6グループ男女計69人が、発熱や下痢などの症状を訴えたと発表した。

調理従事者と患者計13人の便からノロウイルスが検出されたため、食中毒と断定。

ノロウイルス予防に最適なステリパワー200 20kgの詳細はこちら。

この記事の詳細はこちら。

青森にてノロで35人、O157で2人の計37人が食中毒

平成25年4月2日の毎日新聞の記事によると、青森県は1日、むつ市のホテルの料理でノロウイルス、三沢市の飲食店で病原性大腸菌O157による食中毒が発生し、それぞれを営業停止処分にしたと発表した。

むつ市では3月24日と26日、ホテルでの宴会で出されたすしや天ぷら、寄せ鍋などを食べた男女35人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えた。

三沢市では3月16日に焼肉店で食事をした10〜20代の女性2人が、腹痛や下痢・血便などの症状を訴えて入院。便からO157が検出されたという。

ノロウイルス予防に最適なステリパワー200の詳細はこちら。

O157の予防に最適なアルコール除菌剤(プロアール75 15kg)の詳細はこちら。

この記事の詳細はこちら。

株式会社アルコスの沿革(歩み) 食中毒予防の関連リンク(株式会社アルコス) 会員登録の規約 株式会社アルコスで働くパートナーの募集 当サイトの運営方針 株式会社アルコスの個人情報に関する方針 株式会社アルコスへのお問い合わせ
Copyright© 2011 食品衛生サービス(食中毒・異物混入の予防対策)の株式会社アルコスです。 All Rights Reserved.