食中毒ニュース&トピックス

藤沢市内の飲食店で12人が食中毒

2015年1月28日の神奈川新聞の記事によると、藤沢市保健所は27日、同市のレストランで食事をした12人が下痢や腹痛、発熱などの食中毒症状を訴えたと発表した。

 

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吹田市の市立中学校6校で食中毒の症状

2015年1月23日の毎日新聞の記事によると、大阪府吹田市の市立中学校6校で生徒計70人以上が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、食中毒の可能性もあるとみて吹田保健所に連絡した。

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山形県の県庁内食堂で食中毒

2014年9月13日の山形新聞の記事によると、県は12日、新庄市の県最上総合支庁内の食堂で10日に昼食を食べた職員3人が頭痛や発疹、発熱など食中毒の症状を訴えたと発表した。

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所沢のすし店で寄生虫による食中毒

2014年8月30日埼玉新聞によると、埼玉県は29日、所沢市中新井のすし店で食事をした60~75歳までの男女7人が、嘔吐(おうと)や発熱の症状を発症したと発表した。そのうち4人から食中毒の原因となるクドア・セプテンプンクタータが検出された。

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長野県の小学生ら搬送、弁当が原因の食中毒と断定

2014年7月26日の産経新聞ニュースの記事によると、上田市で、サッカー大会に参加していた小学生ら少なくとも133人が嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴え、搬送された問題で、上田保健福祉事務所は24日、同市内の仕出し某弁当店の弁当が原因の食中毒と断定した。

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京都市内の弁当で943人の集団食中毒は、ウェルシュ菌

 

2014年6月17日の京都新聞の記事によると、京都市伏見区の弁当製造販売業者が5月1日に製造した弁当を食べ152人が食中毒症状を訴えていた問題で、市は17日、最終的に患者数が943人にまで広がり、市内で発生した食中毒としては患者が最も多い事例になったと明らかにした。原因は食中毒菌のウエルシュ菌で、市は食中毒が多発する時期に入ったとして注意を呼びかけている。・・・。

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神戸市の小学校で231人がノロウイルス感染

 

2014年5月11日の神戸新聞の記事によると、神戸市内の小学校の児童が、9日から嘔吐や下痢の症状を訴えていた問題で、神戸市保健所などは11日、児童2人からノロウイルスを検出したと発表した。同じ遺伝子型のウイルスだったことから、集団感染の疑いがあるとみて原因を調べている。

同保健所によると、同日までの発症者は児童224人、教員7人に上った。重症者はおらず、症状もピークを過ぎているという。

保健所は「発症時期にばらつきがあることなどから、給食による集団食中毒の可能性は低い」とし、同校では10、11日に校内の消毒を実施し、体調の悪い児童には登校自粛を呼び掛け、校内では手洗いやうがいを徹底させるという。

 

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浦安市内のホテルで131人がノロウイルス感染

 

2014年05月09日の千葉日報の記事によると、千葉県は8日、浦安市内のホテルで4月に行われた結婚式披露宴の出席者ら131人がノロウイルスによる感染性胃腸炎に感染したと発表。

料理を食べていない従業員も感染したことから市川保健所は食中毒ではないと断定し、空気中のウイルスを吸い込んだりしたことが原因とみられる。・・・

 

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東京都内のホテルで64人中28人からノロウイルス食中毒

2014年4月28日の毎日新聞の記事によると、東京都は28日、都内某ルホテル(千代田区永田町)の大宴会場を19日に利用した20~60歳代の男女64人が下痢や発熱などの症状を訴え、このうち28人の便からノロウイルスが検出されたと発表した。全員快方に向かっているという。調査した千代田区は食中毒と断定し、大宴会場の調理場などを28日から4日間の営業停止処分とした。

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埼玉県の保育園で女児ら4人がO157感染

2014年4月22日の埼玉新聞の記事によると、21日、所沢市の市立小手指保育園で女児ら4人が腸管出血性大腸菌O157に感染したと発表した。

県疾病対策課によると、感染が確認されているのは同園に通う1歳の女児2人と保育士の30代女性、感染が確認されている女児の保護者の30代男性。

4人は水様性下痢や血便などを発症し、病院を受診、15~21日までにO157の感染が確認された。保護者の男性と保育士の女性が入院しているものの重症化している患者はおらず、全員快方に向かっているという。

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