食中毒ニュース&トピックス
【異物混入】九州で販売されたコメの一部からプラスチックのような物が
平成24年9月26日の西日本新聞の記事によると、熊本県八代市内の精米加工・販売業者は25日、九州の一部で販売した米「彩香(さいか)の穂(ほ)」にプラスチックのような異物が混入していたことを明らかにした。
熊本の飲食店で食事をした12人が食中毒 カンピロバクター検出
平成24年9月23日の毎日新聞の記事によると、熊本市保健所は22日、同市内の飲食店で食事した12人が下痢、腹痛などの食中毒症状を訴えたと発表した。
検査した4人からカンピロバクターが検出され、同保健所はこの店に22、23の2日間の営業停止を命じた。
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静岡 浜松のホテルで39人が食中毒
平成24年9月22日の毎日新聞の記事によると、静岡県浜松市保健所は21日、同市内のホテルで、17日と19日に食事をした2グループの男女計39人(19〜92歳)が下痢や発熱、腹痛などを訴え、医師から食中毒と診断されたと発表した。
同保健所は、サルモネラ菌による食中毒ではないかとみて、原因食材を調べている。
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兵庫 姫路で18人が食中毒?で搬送 会社の勉強会
平成24年9月21日のニュース47の記事によると、兵庫県姫路市のテニススクールの社員18人が21日未明、食中毒とみられる症状を訴え病院に搬送された。
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【続報1】岐阜の中学高校の生徒ら257人食中毒の原因菌判明
平成24年9月15日の毎日新聞の記事によると、岐阜多治見市の私立中学高校の生徒ら257人が文化祭の模擬店で提供された食品を食べ、下痢などの症状を訴えた集団食中毒で、県は14日、検査した12人のうち5人からカンピロバクター菌を検出したと発表した。
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静岡の弁当店の仕出し弁当を食べた30人が食中毒、黄色ブドウ球菌検出
平成24年9月13日の毎日新聞の記事によると、静岡県は12日、沼津市内の弁当店の仕出し弁当を今月9日に食べた市内に住む6〜44歳の男女30人が下痢や吐き気を訴える食中毒を発症したと発表した。
患者1人と残食から黄色ブドウ球菌が検出され、県は同店に対し当分の間、営業禁止を命じた。
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東京湾航行の屋形船で31人が食中毒
平成24年9月11日の毎日新聞の記事によると、東京都は10日、東京湾を2日夜に航行した屋形船で腸炎ビブリオによる集団食中毒が発生し、乗客112人のうち31人が下痢や発熱の症状を訴えたと発表した。
岐阜の中学・高校で食中毒200人以上
平成24年9月12日の産経新聞の記事によると、岐阜県多治見市内の高校と中学校の生徒200人以上が、下痢や嘔吐などの症状を訴えていたことが12日、学校への取材で分かった。
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【青森 続報1】高専の食中毒、原因は寮の食事
平成24年9月12日の毎日新聞の記事によると、青森県八戸市内の高専の寮生らが腹痛や発熱などを訴えている問題で、県保健衛生課は11日、寮の厨房(ちゅうぼう)で作られた食事を原因とする食中毒と断定した。
病発症者は188人に増えたが、全員が回復している。
青森県八戸市内の高専で食中毒?155人が発熱
平成24年9月8日の毎日新聞の記事によると、青森県八戸市内の高専が7日、寮生を中心に学生155人が腹痛や発熱、嘔吐(おうと)などの症状を起こし、そのうち5年生の男子学生1人が入院したと発表した。
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