平成22年2月11日の毎日新聞の記事によると、長崎県は10日、諫早市内の居酒屋で5日に出された食事で29人がノロウイルスによる食中毒にかかったと発表した。
同店は10日から3日間の営業停止処分となった。
県によると、同店で酢ガキを食べた19~55歳の男女計29人が吐き気など食中毒の症状を発症。
患者からノロウイルスが検出された。
全員が回復に向かっているという。
この記事の詳細はこちら