食中毒ニュース&トピックス

愛媛のホテル内飲食店で11人が黄色ブドウ球菌による食中毒

平成25年2月18日の読売新聞の記事によると、愛媛県薬務衛生課は17日、西条市内のホテル内の飲食店で13日に朝食を食べた32~46歳の宿泊客11人が、下痢や腹痛などの食中毒症状を訴え、うち7人と、出されたポテトサラダ、調理人1人の手の指から黄色ブドウ球菌を検出した、と発表した。

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