食中毒ニュース&トピックス

【続報4】札幌で大腸菌O-157による集団食中毒による死者が6人に

平成24年8月17日の北海道新聞の記事によると、札幌市などの高齢者施設の入所者らが腸管出血性大腸菌O157に感染した集団食中毒で、札幌市保健所は16日、感染源の白菜の漬物を食べて下痢などの症状を訴えていた札幌市内の80代女性1人が同日死亡し、11日に死亡した同市内の4歳女児も白菜の漬物が感染源と断定したと発表した。

これにより今回の集団食中毒による死者は計6人となり、一つの食中毒の死者数としては道に記録のある1968年以降、最多となった。

大腸菌O-157の予防対策に最適な食品工場向け食品衛生診断サービスは、こちらから

大腸菌の予防対策に最適なアルコール除菌剤プロアール75 5L 4本入 はこちらから

この記事の詳細はこちら。

株式会社アルコスの沿革(歩み) 食中毒予防の関連リンク(株式会社アルコス) 会員登録の規約 株式会社アルコスで働くパートナーの募集 当サイトの運営方針 株式会社アルコスの個人情報に関する方針 株式会社アルコスへのお問い合わせ
Copyright© 2011 食品衛生サービス(食中毒・異物混入の予防対策)の株式会社アルコスです。 All Rights Reserved.