食中毒ニュース&トピックス
新潟の飲食店の仕出し弁当などを食べた66人が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年4月13日の毎日新聞の記事によると、新潟県は12日、長岡市の飲食店で、今月5〜7日に仕出し弁当や宴会料理を食べた客280人のうち66人が下痢や吐き気などの症状を訴え、9人の便からノロウイルスが検出されたと発表した。
名古屋の仕出し弁当製造会社調理のすしなどを食べた304人が食中毒
平成24年4月12日の毎日新聞の記事によると、名古屋市食品衛生課は12日、同市内の仕出し弁当製造会社が調理したすしなどを食べた304人が食中毒症状を訴えたと発表した。
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香川の飲食店で学生15人が下痢・発熱などの食中毒
平成24年4月12日の産経新聞の記事によると、高松市保健所は11日、同市内の飲食店を利用した同市内の大学の男女学生15人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴えたと発表した。
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青森で飲食店製の弁当を食べた7人が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年4月10日の毎日新聞の記事によると、青森県保健衛生課は9日、むつ市内の飲食店で調理した弁当を食べた20〜50代の男性7人が3日に下痢や嘔吐(おうと)の症状を訴えたと発表した。うち4人の便からノロウイルスが見つかり、県はノロウイルスによる食中毒と断定。
群馬のすし店で17人が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年4月8日の毎日新聞の記事によると、群馬県は6日、沼田市内のすし店で食事をした24〜57歳の男女計17人が発熱、吐き気、下痢など食中毒の症状を訴え、複数からノロウイルスが検出されたと発表した。
大分で歓送迎会での料理を食べた21人が食中毒
平成24年4月5日の産経新聞の記事によると、大分市は5日、市内の飲食店で2日夜行われた歓送迎会に参加し、料理を食べた30~60代の男女21人が下痢や嘔吐などの食中毒症状を起こしたと発表した。
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山梨でにぎり食べ放題を食べた12人が食中毒~ノロウイルス検出
平成24年4月6日の読売新聞の記事によると、山梨県衛生薬務課は、すし店の本店(甲府市内)で食事した20歳代~30歳代の男女12人が、ノロウイルスが原因の食中毒を発症したと5日発表した。
12人が共通して食べたのは、同店の「にぎりの食べ放題」だった。
大津で16人が仕出し弁当を食べて食中毒、ノロウイルス検出
平成24年3月30日の産経新聞の記事によると、大津市保健所は29日、大津市内の料理店の仕出し弁当を食べた14~87歳の男女16人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えたと発表した。
長崎の飲食店で会食をした11人が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年3月31日の毎日新聞の記事によると、長崎市は30日、同市内の飲食店で会食した男女21人(33~64歳)のうち11人が下痢や腹痛などの食中毒症状を訴え、発症者7人の便からノロウイルスが検出されたと発表。
厚生労働省が法的に牛の生レバーの飲食店などでの提供を禁止へ
平成24年3月30日の毎日新聞の記事によると、牛の生レバー(肝臓)の規制を検討している厚生労働省薬事・食品衛生審議会の部会は30日、「現時点では生レバーを安全に食べる対策は見いだせていない」として、飲食店などでの提供を禁じるべきだとの意見をまとめた。
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