食中毒ニュース&トピックス
滋賀の民宿で児童と教諭計15名が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年2月22日の産経新聞の記事によると、滋賀県は21日、高島市内の民宿で食事した奈良県内の小学5~6年の女子児童14人と、引率の女性教諭(56)の計15人が下痢や腹痛などの症状を訴え、うち6人からノロウイルスが検出されたと発表した。
山口で食堂の料理を食べた6人が食中毒
平成24年2月20日の毎日新聞の記事によると、山口県は19日、宇部市内の食堂が調理提供した料理を食べた6人が発熱や下痢、腹痛などの食中毒症状を訴えたと発表した。
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富山で特上すしを食べた6人がノロウイルスによる食中毒
平成24年2月17日の読売新聞の記事によると、富山県は16日、上市町のすし店で食事をした17~73歳の男女計6人がノロウイルスによる食中毒を発症したと発表した。
発表によると、6人は12日昼に同店でウニ、イクラ、ブリ、ヒラメ、エビ、イカなどの特上にぎりを食べ、13~14日に嘔吐(おうと)、下痢などの症状が出た。
三重のレストランで食事をした9人が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年2月18日の中日新聞の記事によると、三重県は18日、同県伊勢市のレストランで食事をした男女9人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、うち8人からノロウイルスを検出したと発表した。
山形のすし店ですしなどを食べた17人が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年2月17日の毎日新聞の記事によると、山形県食品安全衛生課は16日、鶴岡市内のすし店で10日夜にすしやさしみなどを食べた17人が下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴え、うち2人と同店の調理従事者2人からノロウイルスが検出されたと発表した。
【続報】岐阜の小中学生計216人と教員10人欠席で給食センター当面休止
平成24年2月17日の朝日新聞の記事によると、岐阜県羽島市の小中学生と教員が相次いで腹痛を訴え、6人からノロウイルスが検出された問題で、市教育委員会は17日、市南部学校給食センターの業務を当面休止すると発表した。
15日以降、羽島市内の児童と生徒計216人と、教員10人が学校を休むなどしている。
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岐阜の小中学校9校で計145人が腹痛などを訴え欠席
平成24年2月15日の中日新聞の記事によると、岐阜県羽島市内の小中学校9校で15日、児童や生徒計145人が腹痛などを訴えて、欠席した。
うち1人からノロウイルスが検出され、市は、集団感染の可能性もあるとみている。
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最新食中毒発生事例(速報)を更新しました。
平成24年2月8日厚生労働省にて最新食中毒発生事例(速報)が更新されました。
つきましては、平成23年12月31日までの発生事例全1,004件(更新分433件)をスマイルアップ食中毒発生情報の検索データに追加更新いたしました。
高知の飲食店で6人がノロウイルスによる食中毒
平成24年2月11日の毎日新聞の記事によると、高知市保健所は10日、高知市内の飲食店で食事をした男女6人が、食中毒の症状を示し、ノロウイルスが検出されたと発表した。
富山の旅館で26人が食中毒症状
平成24年2月11日の毎日新聞の記事によると、富山県は10日、氷見市内の旅館で刺身などを食べた26人が下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴えたと発表した。
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