食中毒ニュース&トピックス
滋賀の幼稚園で園児57人が感染性胃腸炎で10日まで園閉鎖
平成24年2月9日の毎日新聞の記事によると、滋賀県大津市内の公立幼稚園の園児57人が3日から感染性胃腸炎に集団感染した問題で、大津市教委は8日、園児らの便からノロウイルスが検出されたと発表した。
感染防止のため、園の閉鎖は2日延長して10日までとした。
滋賀の介護施設で19人が嘔吐などを訴え、うち5人からノロウイルス検出
平成24年2月9日の京都新聞の記事によると、滋賀県多賀町の高齢者介護施設は9日、入所者と職員計19人がおう吐や下痢などを訴え、うち5人からはノロウイルスが検出されたと発表した。
ノロウイルス予防に最適なステリパワー200の詳細はこちらから。
京都の洋食店で12人が食中毒、ノロウイルスが原因
平成24年2月10日の京都新聞の記事によると、京都市は9日、市内の洋食店で食事をした会社員12人が食中毒症状を訴えたため、同店を3日間の営業停止処分とした。
市によると、15人のうち、12人が下痢や発熱などの症状を訴え、4人と調理従事者1人からノロウイルスを検出した。
ノロウイルス予防に最適なステリパワー200の詳細はこちらから。
京都の焼き肉店で生レバーなどを食べた8人が腹痛などの食中毒症状
平成24年2月8日の京都新聞の記事によると、京都市は7日、市内の焼き肉店で牛の生レバーなどを食べた会社員らから食中毒の原因菌カンピロバクターを検出したため、同店を同日から3日間の営業停止処分とした。
カンピロバクターなどの食中毒予防に最適なアルコール除菌剤(プロアール75)の詳細はこちら。
兵庫の会館で会食をした45人と調理をした1人が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年2月5日の毎日新聞の記事によると、兵庫県尼崎市内の会館で先月29日に会食したグループが下痢など食中毒症状を訴えた問題で、市保健所は4日、有症者は調理をした1人を含む46人になったと発表した。
いずれも軽症で、検便の結果、9人からノロウイルスが検出された。
富山の飲食店で6人が食中毒、カンピロバクター検出
平成24年2月6日の朝日新聞の記事によると、富山市保健所は5日、富山市総曲輪3丁目の飲食店で飲食をした20~50代の男女6人が、下痢や腹痛の食中毒症状を訴えたと発表した。
患者の便からは食中毒菌のカンピロバクターが検出されており、保健所は同店の食事による食中毒と断定し、5日から3日間の営業停止処分を命じた。
カンピロバクターなどの食中毒に最適なアルコール除菌剤(プロアール75)の詳細はこちら。
大阪の社員食堂で31人がノロウイルスによる食中毒
平成24年2月4日の毎日新聞の記事によると、大阪市は3日、同市内の服飾メーカーの社員食堂で食事をした社員の男女31人(27~76歳)が下痢や発熱などの症状を発症し、ノロウイルスによる集団食中毒と断定したと発表した。
ノロウイルス予防に最適なステリパワー200の詳細はこちらから。
横浜の病院で53人がノロウイルスによる食中毒、食事が原因
平成24年2月2日の毎日新聞の記事によると、横浜市は1日、市内の病院で、入院患者と病院職員計53人がノロウイルスを原因とする食中毒を発症したと発表した。
ノロウイルス予防に最適なステリパワー200の詳細はこちらから。
群馬の研修施設で44人が食中毒症状ノロウイルス検出
平成24年2月2日の産経新聞の記事によると、群馬県は2日、同県桐生市が運営する研修施設で、利用者のスポーツ少年団の中学生と保護者計44人が嘔吐や下痢などの食中毒症状を訴え、うち4人からノロウイルスを検出したと発表した。
ノロウイルス予防に最適なステリパワー200の詳細はこちらから。
三重のホテルで33人が食中毒、ノロウイルス検出
平成24年1月29日の毎日新聞の記事によると、三重県伊賀保健所は28日、名張市内のホテルで食事をした33人が食中毒になったとして、調理した2施設を営業禁止処分とした。
患者からは、原因となったノロウイルスが検出されている。
ノロウイルス予防に最適なステリパワー200の詳細はこちらから。
Newer Entries »