食中毒ニュース&トピックス

佐賀の保育所で病原性大腸菌に少なくとも園児18人が感染

平成24年8月4日の毎日新聞の記事によると、佐賀県は3日、杵藤保健福祉事務所管内の保育所で病原性大腸菌に、少なくとも園児18人が感染したと発表した。

そのうち女児1人が腹痛や下痢などの症状を示して医療機関を受診し、O26の感染が判明したが、軽症という。
 

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山梨の事業所の夏祭りで食事をした252人が食中毒

平成24年8月4日の毎日新聞の記事によると、山梨県衛生薬務課は3日、県中北保健所管内の民間事業所が先月20日に開いた夏祭りで食事をした252人が集団食中毒を起こしていたと発表した。

44人からウェルシュ菌が検出された。

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埼玉の少年野球チームが弁当を食べ小学生ら計31人が食中毒

平成24年8月8日の毎日新聞の記事によると、埼玉県食品安全課は7日、深谷市内の食堂が作った弁当を4日昼に食べた少年野球チームの小学生25人と保護者ら6人が黄色ブドウ球菌による食中毒を起こしたと発表した。

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岡山で保育園児ら30人がO26感染、感染者さらに増える可能性

平成24年8月7日の山陽新聞の記事によると、岡山県倉敷市内の3保育園の園児が腸管出血性大腸菌O26に感染した問題で、同市保健所は7日、園児28人(男児14人、女児14人)と女性保育士1人、園児の母親1人の計30人の感染が新たに確認されたと発表した。

感染者は計43人になった。

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富士河口湖町のホテル内レストランで高校生159人が食中毒

平成24年8月1日の毎日新聞の記事によると、山梨県衛生薬務課は31日、富士河口湖町内のホテルのレストランで食事をした茨城県の高校生男女159人が集団食中毒を起こしたと発表した。

その後の検査で12人から「ウェルシュ菌」が検出されたという。

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